内閣府 平成15年度 生活の達人

「生活達人見本市2004」
 



                         まえがき

今、私たちの経済社会は大きな曲がり角に立っています。こうした中で、自分の将来、暮らし、世の中のことをじっくり考えてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。未来の生活に関するビジョンを模索するため、昨年度、「未来生活懇談会」を作って議論をしました。ここでは豊かな未来社会とは、誰もがそれぞれの価値観や美意識に従って「自分印」の生活を選択出来る社会であると考えました。大切なのは、自分らしい生き方に近づくために、自分のやり方で挑戦してみることです。それは決して大それたことではなく、身近な生活の中での挑戦です。この度、こうした自分印のライフスタイルを実践している人、またどうすればそれが実現できるのか一生懸命考えている人を「生活達人」と呼ぶとともに、この「生活達人」を一般の方々から広く公募しました。この冊子は、そうした方々のメッセージを紹介したものです。(紙面の都合上このうち一部の方々のメッセージのみを掲載しています。)こうした方々から直接語っていただく体験談などは、私たちに勇気や想像力を与えてくれましす。ひとりひとりが自分の夢に向かって一歩でも踏み出すことにより、地域や社会も大きく変わっていくはずです。この機会に皆さんも想像力をふくらませて、「生活達人」の第一歩を踏み出してみませんか。

                       平成16年  生活達人委員会委員長  清家 篤 

                                                                                                                 

シニアリーグから私のHPを検索された、加藤仁氏の推薦で選ばれました。