会員推挙されて 昭和43年

第42展  国展

油絵200号

絵が会場の第一室に始めて陳列され嬉しそうな主人この作品は主人の日記のような絵。キャンバスに油絵具を厚く塗り、コンパスで定規をあてずに同じ丸を上の段から刻みこむ。マージャンに誘われば、ハイ。そして又刻む。久野先生に釣りに誘わればコンパスをすぐ置く。何日も掛け絵具の硬化で下の方ではカリカリと音がし大変な様子。黙々とその日の記録として刻むのだそうな。その日の心理が出るのか不規則な丸の並びが面白い。遊びの誘いだと、すぐコンパスを置くが、食事の時はくぎりが付くまでテーブルに着かない。料理が冷めても待たされる。



    
国画会会員とは来年からは、審査員として上京することになる。来年は滞在費が大変だわ(>!<)。