'68 会員推挙  (昭和48年)

第42回展

烏口付きコンパスで小さな円を刻む、

油絵200号

国展出品以来 初めて第一室に陳列されていた、少々照れましたが気分最高。

この年は抽象作品が一室を飾っていた

この頃の作品は、子供の頃の遊びのゲームを記号化して大人の遊びにだぶらせ、
ただ無心に記号を記録する行為が作品だった。


杉本 健吉  平成16年2月10日 逝去 享年99歳
名古屋市出身、現・愛知工業高校図案科卒、S.12 国画奨学賞 S.13 国画会会員  
S.25、吉川栄治の「新・平家物語」の挿絵を描く、S.62年に杉本美術館オープンした。

杉本健吉美術館http://www.meitetsu.co.jp/meitetsu/sugimoto/

杉本先生の名古屋弁と私の名古屋弁がハモル。 須田先生の関西弁と名古屋弁が会場に舞う。
 今は亡き 杉本健吉画伯              今は亡き 須田刻太画伯
                                   

名古屋の会場にて

両画伯に作品の批評を受けた時に 『先生、会員推挙、ありがとうございました』 

須田先生 『おめでとう よく頑張ったね〜』

杉本先生 『や〜僕は審議会を欠席してたが、よかった、よかった、おめでとう』

須田先生はじめ大阪の前衛作家の支持が大きかったようです。